メルカリ?Amazon?中国輸入の販路はどこがよいのか?

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中国輸入でおすすめの販路とは?

最近では、中国輸入転売も多くの方が始めているジャンルですが、まず販路として思いつくのが、メルカリAmazonです。どちらも簡単に始められる事が出来るので、まずはこの2つのサイトについて比較していきます。

それぞれの概要

メルカリ

だれでも簡単に始められるのがメルカリです。アカウントさえ登録してしまえば、簡単に出品でき、メルペイやクレジットカード、銀行振込にも対応しているため、サービスとしては十分です。

2022年の10月には、月間利用者数も2,075万人を突破しています。男女比率は、女性が6割ほどをしめており、20~40代の女性が多いので、レディースファッションをメインに扱うならメルカリ1択でしょう。

Amazon

月間利用者数が4000~5000万人と言われています。日本のEC市場では、2021年12月時点で、楽天市場に次ぐ2位の利用者数と売上を上げています。


Amazonはマーケットプレイス型ECモールです。他に楽天のようなテナント型があります。マーケットプレイス型は「出品」という形なので、テナント型「出店」と違い、店舗の独自性を出す事は出来ません。ですが、サイトを作りこむ必要がないため、簡単に売る事が可能です。

出品費用と手数料で比較

メルカリ

出品時には手数料はかかりませんが、出品した商品が売れた際に、商品代金の10%が販売手数料としてひかれます。

また、配送料ですが、メルカリの場合は、自宅に商品を保管して、売れたら自宅から発送する必要があります。ただし、メルカリ独自の配送料金も設定されているので、北海道や沖縄だから高いとかは、一部大きい商品以外はありません。

こちらは、厚さ3cm以内のA4サイズの商品を発送した際の料金となります。発送場所によって、配送方法が異なりますので、例えば家の近くにセブンイレブンがあるならネコポス、ローソンがあるならゆうパケットという感じです。

Amazon

Amazonはメルカリと違って、手数料がもっとかかります。主な手数料は、出品サービス料・販売手数料・配送料・その他の費用です。

出品サービス料ですが、Amazonには、小口出品大口出品という2つのプランがあります。

小口出品は、1商品売れたことに100円がかかります。
大口出品は、月額4900円がかかりますが、1商品ごとの出品サービス料はかかりません。

ですので、月に49商品以下の販売数なら小口出品で、50商品以上販売するなら大口出品がオススメです。また、大口出品は、小口出品には出来ない様々なサービスがあるので、サービスを使いたい方も大口出品のほうがオススメです。

販売手数料についてですが、Amazonでは販売カテゴリごとに手数料が異なります。

ここに載せているのは一部ですが、高いもので15%、安いもので6~8%となっています。

ここまで見ると、Amazonの方が手数料が高すぎるので、メルカリの方ががイイと思うかもしれませんが、そんなことはありません!

Amazonの魅力は何といっても、利用者数の多さと、FBA(フルフィルメント by Amazon)といって、販売する商品をAmazonの物流拠点(フルフィルメントセンター)に商品を発送いただくだけで、商品の保管から注文処理、配送、返品対応、カスタマーサービスまで、あとはAmazonが代行します。

販売数が月に数点だけなら、自己発送でもよいと思いますが、月に数十点、数百点と多くなれば、毎日売れる分、毎日発送準備等をしなければいけません。それってかなりの重労働ですし、時間も奪われます。ですので、このFBAがAmazonでは一番の魅了なのです。

ただし、FBA配送代行手数料はかかります。

これも一部ですが、サイズが大きくなるほど配送料は高くなります。

あとAmazonでは、FBA在庫保管手数料もかかります。こちらはすぐに商品が売れれば良いですが、在庫として残ってしまうと、保管費用がかかってしまいます。

結局どっちの販路が良いのか?

これは難しい質問ですが、答えからいうと、自分に合った方を選んでくださいということです。自分に合った方というのは具体的に、

・出品数
・稼ぎたい金額
・使える時間

・販売したいジャンル

です。

メルカリはどちらかというと、少量の出品数で、月に10~30万くらい稼ぎたい人向けです。

少量の出品であれば、出品や発送にそれほど時間はかかりませんので、メルカリでも問題なく稼げるでしょう。ですので、転売初心者にオススメです。

もちろん、メルカリで月100万円稼ぎぐのも不可能ではありませんが、その場合は自分1人で作業をするのではなく、家族に頼んだり、それこそ外注を頼む必要があります。

メルカリは上の章でもお話したとおり、女性の利用者が多いので、ファッション系や小物・雑貨系が売れやすいです。ですので、ファッション系の転売をやりたいというなら、メルカリがオススメです。

一方Amazonでは、少量出品者には向いていません。大量に販売しないと、手数料が高く感じます。ですので、Amazonは大量出品が可能な中級者以上の方にオススメです。

また、Amazonでは、本・コミック、家電、おもちゃが売れやすいので、こちらのジャンルをメインに販売したい方にはオススメです。しかし、ファッション系は弱いため、ファッション系をメインと考えているならメルカリが良いでしょう。

また、Amazonは上の章でもお話したとおり、FBAがありますので、発送等を全部丸投げしたい方は、Amazonを使うのが良いでしょう。

ですので、メルカリ、Amazonの両方にメリット、デメリットがありますので、自分に合った方を選択してください。

有在庫販売と無在庫販売について

中国輸入にも、有在庫販売と無在庫販売の2つがあります。

有在庫販売とは、まず商品を仕入れて、売れたら自分の在庫から発送する販売方法です。
無在庫販売とは、商品が売れてから仕入先から商品を仕入れて発送する販売方法です。

無在庫販売は売れてから仕入れるので、在庫不良のリスクが無いというメリットがありますので、最近では多くの方が始めてますが、メルカリやAmazonでは無在庫販売が禁止されています。

現実には、メルカリでもAmazonでも無在庫販売をやっている人がいますが、突然アカウント停止になるリスクがあるという事は覚えておいてください。

もし、無在庫販売をやりたいなら、BASEなどの無在庫販売が可能なサイトで行いましょう!

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